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全国から寄せられた新しいお便り

童具・アトリエとの出会い

瑞穂プレイルーム
保護者会員様

お世話になっている中島先生より、「原稿を書いてみませんか」とお声掛けを頂き、僭越ながら私たち家族と童具・アトリエとの出会いについて振り返ってみました。
期待と不安に胸を膨らませ、育児準備をしていた出産前、SNSを通じて童具館の積木を目にしました。積木同士がぴたっと合う心地よさ、白木の美しさに興味が湧き、出産後に子どもへ与えてあげてみたいなと漠然と考えておりました。しかし、そんなことを感じていたことを、産後の忙しさと目まぐるしさで正直忘れていたのですが、ふとしたタイミングで、またSNSで童具館の積木を目にしたのを機に興味が再熱しました。「1歳でここまで凝ったものをつくれるのか」と衝撃を覚え、勢いで<積木のいろは>を購入しました。しかし購入したものの、当時の娘はあまり興味を示さずに、ままごとの道具になっている積木を見て、モヤモヤした想いを抱えていました。
夫の転勤を機に、アトリエ教室に通える距離に引っ越すこととなり、中島先生に出会いました。どうしても私たちは他人と比べがちで、フィルターを介して娘を見てしまうことがありました。けれども、積木の遊び方や物事の取り組み方、その子のありのままを受け入れ、個性を伸ばす向き合い方を、アトリエを通じて私たちも学ぶことができました。
娘の見たこともない程に嬉しそうに、楽しそうに絵を描く姿、集中して物事に取り組む姿を見て、アトリエでの経験は娘に大きな成長を与えているのだと日々感じています。普段アトリエの様子が見られない夫にも、自分から「アトリエで今日は絵を描いた、見てみて」と言ったり、「舟をつくってね、ここが運転席で、ここがベッドで…」と、とても誇らしげに話す姿が、母としてもとても嬉しい気持ちになります。
ぴったりと基尺が揃い、時には車になったり、ご飯の一部となったり、人形の家になったり、なんにでもなれる積木は、娘の創造力、独自性を存分に伸ばしてくれていると強く感じています。当初の他人と比較してしまうモヤモヤした気持ちは、自然となくなり、今では母も娘も毎週楽しみにアトリエに通っています。
情報にあふれている今の社会の中で、他人と比較するのではなく、「我が子のありのままをみつめ、認めていく」ことはとても難しいと思います。しかし、和久先生やアトリエの先生と出会えたことで、子育ての軸をもてたように感じています。

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