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フォトレポート

和久洋三のわくわく創造アトリエでは毎回「かたちとつながり」をテーマに活動しています。球、円柱、四角柱、三角柱、面線点…。これらの「かたち」に沿った、子どもの自発性から生まれる創造活動の世界の一部を写真でご覧下さい。
2021.08.30 更新

第1回/ 彩色・絵画 第2回/ 立体・工作 第3回/屋台づくり
【アトリエでのひとこま】
幼児・幼小クラスの子ども達は「ドールハウス」づくりをしました。
おうちにある椅子や机、テレビなどの家具を思い浮かべたり、遊びにいったお友達のおうちにはどんなものがあるのかを思い浮かべながらつくっていました。
また、おうちにある冷蔵庫を思い出し「冷蔵の扉と冷凍の扉、ここは野菜の扉、ここは氷!」と木端を組み合わせて忠実に再現している幼児クラスの男の子もいました。
完成したおうちには<人形>を飾って大満足。今にもお人形が動き出しそうです。とても素敵なおうちがアトリエにたくさん並びました。
今回は、普段の生活とのつながりを感じ取りやすい造形活動だったので、完成した作品には特に愛着を持ったようでした。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)
2021.07.28 更新

第1回/割りばしの版画 第2回/山脈づくりと川流し 第3回/直角二等辺の構成
【アトリエでのひとこま】
どのクラスも直角二等辺三角形の積木を土台にして山脈づくりをしました。
親子・幼児クラスでは「川は山から流れてくるよ。勿論みんながつくった山からも川が流れるよ」という話をして始まった山脈づくり。「川はなにでつくるの?」「本当に水を流すの?」と浮かんだ疑問を声に出しながら子ども達はつくり始めました。
山脈が完成したときに、川はビーズでつくることを伝えると、子ども達は大興奮! 船に乗っている時の笑顔といったら、見ているだけでこちらも楽しくなってきます。最後には沢山のビーズがアトリエに飛びちるほど目一杯楽しんだ子ども達です。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)
2021.06.24 更新

第1回/積木「クリスマスツリーづくり」 第2回/麻布の構成 第3回/コンクリートオブジェ
【アトリエでのひとこま】
染めた麻布を構成して作品をつくりました。
親子・幼児クラスの子どもたちは大・小4枚ずつの麻布を染めていく工程が楽しかったようで、手を染料まみれにしながら夢中で着色していました。幼小・アートクラスの子どもたちは、モザイクを使って完成のイメージを描いてから作品制作に取り組んだこともあり、好みの大きさに麻布を切り、色も丁寧につくって見事な作品を完成させました。
幼児クラスのG君は5歳の男の子。以前からモザイクを扱っているときの集中力には注目していましたが、活動終盤のベニヤ板に麻布を貼り付ける工程で驚いたのは、小さい麻布の構成の仕方です。先にベニヤ板に貼り付けた大きい麻布の上に、小さな布を角を丁寧に合わせて貼り付けていきました。Gくんに限らず、新しい素材に出会う時、子どもたちの創意工夫には目を見張るものがあります。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)
2021.05.28 更新

第1回/色粘土の輪のレリーフ 第2回/ピザづくり 第3回/絵画
【アトリエでのひとこま】
先週の活動のテーマは「円・円柱」で、幼児・幼小・アートクラスは、色粘土を並べて潰し、レリーフづくりをしました。
子どもたちが円・円柱の形を意識できるよう、蛇状に形成した色粘土をテープの芯材に沿わせて、輪の形になるようにしました。
活動冒頭では積木やフラフープ、大きな紙管(紙筒)を使って遊んでから造形活動に移りました。なかでも金曜日の幼児クラスのフラフープを使った冒頭の遊びは特に盛り上がりました。元気よく遊んだ余韻で少し浮き足立っていた子どもたちが、粘土と絵の具に触れているうちに段々と集中していく様子は印象的でした。
直前まで歓声をあげてアトリエを駆け回っていた子どもたちは、粘土と絵の具を触って「すごい!」「気持ちいい!」と声を上げてすぐ、一言も発さなくなりました。黙々と粘土を手に取り、色を混ぜ、潰して、丸めます。瞬間、瞬間、変わっていく子どもたちの様子に感動しました。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)
2021.04.27 更新

第1回/ボール転がし 第2回/クラフトバンドの球づくり 第3回/球の軌跡
【アトリエでのひとこま】
毎年行っている球の活動、<カラーボール>の『コースづくり』をしました。いろいろなコースが少しずつ変化しながら、アトリエの四方に広がっていく様子に子どもたちは目を輝かせ、時間いっぱいボール転がしを楽しみました。
どの年齢の子どもたちもコースづくりを楽しむだけでなく、「転がし方」を工夫して球の動きの変化を楽しんだり、一つのボールを勢いよく転がしたり、反対に優しく置いてみたり。お皿いっぱいに入れたボールを一気に転がしてでる大きな音を楽しんでいる子もいました。
幼児クラスのHちゃんは活動の初めから「転がさない」と言いきって、本当に最後まで「集めること」を時間いっぱい楽しんでいました。まずは転がってきたボールを回収してボックスに集めます。他の子どもたちが転がすボールが1つもなくなると、今度はお皿にボールを入れて配り始めました。丁寧に色まで仕分けていたときには本当に楽しんでいることが伝わってきました。驚いたのは活動の終盤です。他の子どもたちがコースに変化を加えようとするなか、Hちゃんはゴールに工夫をして、転がってきたボールがどんな風にカゴに落ちるかを楽しんでいました。最後まで自分らしい楽しみ方で活動を充実させていました。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)
2020.11.02 更新

第1回/振り子の軌跡 第2回/針金と紙管のローラー 第3回/ガーゼの版画
面線点の画像 面線点の画像
【アトリエでのひとこま】
はじめに、アトリエの天井に吊るしたロープで、ブランコ遊びをしました。屋内にブランコがあることが非日常的だったのか、どの年齢の子も大盛り上がり。
ある親子クラスのお母さんは、「普段、公園でブランコに乗れないのに、ここでは乗れました!」とおっしゃっていました。
幼小・アートクラスでは、ロープからロープに床に足がつかないようにアトリエの端から端まで行く、アスレチックのような遊びで盛り上がりました。
その後の造形活動では、紐に吊るした絵の具を揺らして、振り子の軌跡を描きました。2歳の子がコップの振り子がだんだんと勢いがなくなって最後に止まるまで、じいっーと見ていたのが印象的でした。(童具館プレイルーム講師 鈴木智尋)

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