遊びや造形活動で創造力を開発するアトリエ

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フォトレポート

2018.03.26 更新

第1回/レリーフ絵画 第2回/料理(コーンスープとピザ) 第3回/紐を使った版画
【アトリエでのひとこま】
紐をつかった版画活動を行いました。幼児クラスでは、ダンボール1枚に複数人で紐を貼っていったのですが、1人の男の子が、貼った紐を線路にみたてました。すると、それがどんどんほかの子にも伝染していき、いろいろな方向から貼っていた紐とみごとに繋がっていきました。別の子が「もう少し、こっち側にも貼った方がいいよ」と言い右側の大きくあいていたところを指さすと、一斉に「ほんとだー!!」とみんなの意見が一致!
次に、ローラーで色を塗り、上から画用紙を当てて転写する活動を2回行いました。人数が多いクラスでは、2つのグループに分かれて2種類の作品をつくりました。
一方は2色でしっかりと色がついていたのですが、もう1つの方は薄く色がついていたのを見て、5歳の男の子が「こっちはもう一度ほかの色やりたいなぁ」と。3色目の色を塗り、出来あがった作品を見て満面の笑み!
作品の全体のバランスを見て変化させ、完成した時の“やりきって納得した”子どもの表情はとても輝いていました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2018.02.26 更新

第1回/ケルンモザイク遊び 第2回/三角錐のオブジェ 第3回/正三角のピンボード
【アトリエでのひとこま】
「三角」の活動で、直角二等辺三角形や正三角形など、六角シリーズのケルンモザイクも使用して、とことん<ケルンモザイク>遊びを行いました。
まず始めに用意したのは、大きな枠と、正方形と直角二等辺三角形の<ケルンモザイク>。どんどん枠の中を埋めていきます。直角二等辺三角形2枚をくっつけて、「みて!四角になった!」と発見を楽しむ子どもたち。
また、六角シリーズの<ケルンモザイク>では、正三角形、ひし形、等脚台形などを使用し<パターンボード六角>を埋めていきました。小さな子たちも<ケルンモザイク>をぐるぐる回しながら、ピタッとはまるまで一生懸命考えます。一致する形の<ケルンモザイク>を発見し、ピタッとはまった時の子どもたちの表情はとても晴れやかで、“やりきった満足感”に満ち溢れていました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2018.01.29 更新

第1回/積木(タワーのある街づくり) 第2回/料理(大根もち) 第3回/発泡スチロールのオブジェ
【アトリエでのひとこま】
前回は料理活動で<大根もち>をつくりました。また、大根もち以外にも<人参もち>や<ほうれん草もち><かぼちゃもち>に<トマトもち>と、自分で好きな野菜を選んでもちづくりをしました。
幼小クラスでは、大根以外は<人参><ほうれん草><かぼちゃ><トマト>から選んで、それぞれの野菜を自分たちで考えてペースト状にしてもらいました。
かぼちゃをおろし金を使ってすりおろす子もいれば、包丁で細かくしてから、すり鉢とすりこぎ棒を使ってペースト状にする子もいます。包丁だけですべての野菜をペースト状にしていく子などもいてビックリでした。
次に、ペーストにした野菜の中に片栗粉や薄力粉、塩、ごま油などを加えたり、水分量の少ない野菜には水も加えたりするのですが、それぞれの野菜によって水分量を変えなくてはいけません。子どもたちは絶妙な水加減でおいしくつくりあげました!
和久先生はよく、「子どもたちは私達大人が思っている以上の力を持っている。」と言われていますが、今回の活動でもまたそれを実感しました。小学生たちには、料理を作るうえでのポイントだけは伝えましたが、見事に全員がおいしく料理を完成させてくれました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2017.12.25 更新

第1回/積木(カッパドキア) 第2回/波段ボールの版画 第3回/石膏とスポンジのオブジェ
【アトリエでのひとこま】
壁にカッパドキアの写真や円柱のタワーの写真などが貼ってあり、それを見てからの活動。アトリエにすでにあった大・中・小の円盤の上にどんどん積木を積んでいきました。
それぞれの円の上でお互いに積んでいた時に「それぞれの円をつなげようよ」と声をかけると、「えー無理だよー。」「繋げたい!繋げたい!」などいろいろな声があがっていた中でNくん(5歳)が自信たっぷりに「この積木だから絶対繋がる!!」と―――。3倍体の積木を持って置きました。「まだ斜めだよー。」と言われてしばらく考えてから「モザイクだー!!」と。自分で四角のケルンモザイクを持ってきて、1枚2枚と積んでいきピタッと高さがあった時は、本当に嬉しそうでした。(童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)
2017.11.27 更新

第1回/色粘土で球体づくり 第2回/料理(もち米しゅうまいと肉まん) 第3回/絵画(ビン、柑橘類)
【アトリエでのひとこま】
今回の絵画活動のモチーフは、親子クラスでは<柑橘類>、幼児・幼小・アートクラスではひとつのモチーフは<パン+柑橘類>もうひとつが<ビン>でした。
年に数回ある絵画活動。いつも賑やかなクラスが、無我夢中に描き込み、アッという間の90分間。 4年前に入会した I ちゃん(現7歳)は、当初は絵画を描くときにはみんなから隠れるようにイーゼルを立て、木炭での下書きもなかなか進みませんでした。絵具は大好きで色づくりなどには集中するのですが、絵画となるとなかなか筆が進みません。そこで、私も和久先生の真似をして、「好きな色をつくって、自由に塗っていいんだよ」と声をかけると、何回かは本当にそれでいいのかなと半信半疑で、描いていましたが、前々回あたりから、当初の I ちゃんの姿が想像できないぐらい自信をもって描いていました。
Jくん(11歳)も幼児クラスの時には絵画の活動でモチーフをしっかり描いたことはありませんでしたが、今では抜群の集中力を発揮して絵画活動に臨んでいます。
この変化の時は2〜3回の子もいれば、2〜3年の子もいます。待つ期間がどれぐらいかは子どもによって異なるようです。(童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)
2017.09.25 更新

第1回/絵画(パン・ビン・楽器) 第2回/木っ端を使った動物づくり 第3回/積木で夏祭り
【アトリエでのひとこま】
今年の様々な形の複合活動は<WAKU-BLOCK45>だけでなく、<かずの木><くむくむ><ピンボード><ケルンモザイク><6色ビーズ>といろいろ様々な童具でお祭り会場をつくりました。
食べ物屋さんに、くじ引き屋さん、おめん屋さんに射的屋さんなど、たくさんのお店が出来上がりました。
金魚すくい屋さんをつくる子も複数いましAたが、<かずの木>の青を積木の収納箱に敷き詰めて水の雰囲気をだし、その上に赤いビーズを金魚にみたてる子もいれば、モザイクの青で水を表現する子、また実際に水を入れたい!と造形活動の際に使用しているトレーに水を入れてビーズを浮かばせる子と、金魚すくいだけでも様々な表現をしていました。
たくさんある童具の中から、どれを使うと良いのか自分で考えてつくり上げていったお祭り会場。どのクラスからも「またやりたい!」という声がたくさんあがる活動となりました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)

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