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横浜港北プレイルーム/会員様のお便り

息子の安全基地・アトリエ
横浜港北プレイルーム
保護者会員様 寄稿

「今日は何があるの?」
「ワクワク先生があるよ」
「やったぁ!!」
息子はいつもその様に嬉しそうに答えます。
息子がアトリエに通い始めたのは幼稚園年少の頃。
幼稚園に入園したら和久アトリエに入れよう…。
そう思っていました。そして、私は横浜港北プレイルームの門を叩きました。
我が子は典型的な一人っ子タイプの男の子。しかも、よきも悪きも気の向くまま感じるまま…その上元気印の自由人ときたものだったので、集団の習い事にご迷惑かけないか…と心配しつつおりました。
能見先生はそんな息子を暖かく迎えて下さいました。
幼稚園は集団行動を必要とされる事が多く、勿論、社会性を養う為に学ばないといけない事ばかりですが、本人は、成長と共にその事にとてももがいていたように思えました。その姿は、日々の生活の中で現れていました。ピュアな性格、表現下手、それが裏目になり、問題も目立ち、親は頭を抱えていました。正直、本人が自由の分別がつくまでアトリエをストップするべきか…そう悩んだ時期もありました。
そんな時、能見先生は穏やかに「大丈夫だから」と答えて下さいました。
三人のお子様を育てるお母様でもある先生は、子育ての目線からもアドバイスを下さいました。また、他の先生方もきめ細やかに様子を伝えて下さり、安心感を与えて下さいます。そこで、気づいた事は、「安定」と「見守り」でした。
一方、息子はアトリエを謳歌し、楽しく過ごしておりました。
積木は、発達に応じた成長と共に、触れる度に磨かれていく感覚が目覚ましいものです。イメージや発想が限りなく広がる素晴らしさ。柔らかい頭をとても羨ましく思います。
絵や製作の活動では、無意識の中の意識。テーマの中で息子が体で感じ、頭でイメージしたものを展開。それがとにかく楽しそうで素敵な作品を作ります。時には活動と少し違った仕上がりをする事もありました。しかし、先生は惜しみなく止めることなく続けさせ、満足をさせてくれます。
そして、集団の中で感じる刺激。横や縦の世代の子ども達とのコミュニケーションは、人間関係のスキルも育まれ、一人っ子の息子にはとても刺激的なようです。
作品も沢山増えてきました。
時には家に帰ってからも、思い出した様に日を跨いで改造したり、工夫したりして作品を「進化」させます。発想は限りなく続くばかりです。
今は小学校に入学し、本人は馴れない毎日のペースに奮闘する毎日を過ごしているようですが、先日アトリエの日、顔がむくみ、疲れ気味の息子はいつものように行く気満々。 さすがにこれは無理か…と思いつつも連れて行ったところ、終わった後の爽快な顔!スポーツをした後や大人がビールを飲んだ後のようなすっきりした顔と鼻歌まじりに帰ってくるあの様子に、あぁ、この息子の安全基地を取り上げてはいけない…と改めて痛感しました。
今の息子は、見えるもの、浮かんでくる発想や会話、五感全てが宝の塊です。
この無限大の可能性を、幼少期、児童期に惜しまなく触れ、感じて、素敵な大人に成長して欲しいと願うと共に、これからどんどん進化していく息子をどう見守って一緒に歩んでいくか、また、親も一緒に見せてもらえる世界を楽しみに過ごしていきたいと思っています。

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