遊びや造形活動で創造力を開発するアトリエ

トップ > 保護者の方々のお便り > 大濠公園プレイルーム/会員様のお便り

大濠公園プレイルーム/会員様のお便り

円笙のアトリエ活動
大濠公園プレイルーム
保護者会員 柴尾 和沙 様 寄稿
幼小コピカ 柴尾 円笙 くん (9歳)
大濠公園プレイルーム

 息子の円笙が、アトリエの親子コピカから始めて六年になります。きっかけは私の親心からでしたが、毎回楽しみに創作活動しています。
 一番成長が現われるのが『描画』だと思います。
 二、三歳〜本能のままに手を動かし、本人なりの絵を描いていました。一色ずつきれいに塗っていたのに、どんどん色を重ねていき、茶色一色になっていました。あ然としている私に、先生が「これだけ色を塗り重ねるのは集中力もいるし大変なこと」だと声をかけてくれました。その言葉に安心したものです。
 四、五歳〜段々と形あるものを描くようになりました。なぜか背景は『青』で塗ることが多いようでした。私の顔を描いたときはアイシャドウもチークもちゃんと塗ってくれ、ボーダーの服までしっかり観察して描いてくれました。その背景も『青』です。今も額に入れてリビングの一番目立つ所に飾っています。
 六、七、八歳〜しっかり観察して細かなところもていねいに描くようになりました。小学生になり、授業で描画の機会もあり、県や市の賞状をいただくこともあります。大事に作品を持ち帰り、うれしそうに見せてくれます。
 イーゼルに隠れて描いていた姿が、いつの間にか、イーゼルからはみ出して描く姿になり、成長したなぁと改めて感じています。
 他の習い事はやめたいと行くのを渋ったり続かなかったものもありますが、アトリエだけはやめたいと言ったことはありません。毎回何らかの刺激を受けて帰ってきています。
 また、知らず知らずのうちに、数や形の概念を理解していて、学校の授業でも役立っているようです。強制的でなく、直感的、感覚的に身に付いているようで、アトリエ活動を続けてきて良かったと思っています。
 アトリエでの料理も大好きで、率先して取り組んでいるようです。一歳になる前から自分で離乳食を食べたりと、食べることに意欲的だったので、作ることにも興味があるのでしょう。家でもたまに料理してくれることがあり、皆にほめられて上機嫌でした。もっと料理する機会を増やそうかなと考えているところです。
 これからも、アトリエで様々な体験、経験をして、創造する力、根気、工夫する力等、伸ばしていってほしいです。
 昨年、弟のが生まれ、今までのように一人っ子生活ができなくなり、アトリエ活動に集中できない時期もありましたが、今ではすっかり落ち着いて活動しています。心笙のこともとてもかわいがり、お兄ちゃんぶりを発揮しています。
 心笙と一緒にアトリエ活動ができることを私だけでなく、きっと円笙も楽しみにしているはずです。

もっとお便りをご覧になりたい方へ
「和久洋三のわくわく創造アトリエ/大濠公園プレイルーム」会員様のお便り

<大濠公園プレイルーム 過去のお便り>の関連ページです

和久洋三のわくわく創造アトリエに関するご質問・お問合せは
下のボタンをクリックすると、全国の「和久洋三のわくわく創造アトリエ」一覧が表示されます。ささいなご質問から詳しいご相談まで、お気軽にお問合せください。