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瑞穂プレイルーム/会員様のお便り

続けてきてよかった
瑞穂プレイルーム
保護者会員様 寄稿
幼児コピカ 立松 睦基 くん(4歳)
瑞穂プレイルーム

 「自由人」そんな言葉がぴったりの睦基は強制されるのが苦手な子です。私達夫婦も睦基を自由にのびのび育てたいという思いがあったので、習い事をさせるのはどうか?と悩みましたが、睦基はひとりっ子で兄弟がなかったので違った年齢の子と関れる事、そして一人ひとりイメージする事が違う子ども達が一つの物を作り上げていく事が出来るのが素敵だと思い「和久洋三のわくわく創造アトリエ」に入会しました。
 睦基が二歳半の四月より親子クラスからスタートしたのですが、予想した通りまったく活動しませんでした。
 中島先生が何度も睦基を誘って下さるのですが「イヤだ!」と言って逃げて行ってしまいます。
 「どうしてやらないんだろう?」と悩み、毎回アトリエが終わると先生に相談しました。
 「みんながやっているこの場所にいれば、ちゃんと見ているから、いつか必ずやるようになるよ」と言う先生の言葉を頼りに一年間休まず通いました。でも、結局、親子クラスでは、ほとんど活動する姿を見る事は出来ませんでした。
 年少になり幼児クラスになっても、なかなか一人で教室に入る事が出来ず、毎回三十分程私の膝の中で先生に読んでもらう絵本を見たり、お友達の活動を眺めていました。それでも親子との時と違うのは、毎回三十分すると自分から活動に入って行けるようになったのです。睦基にとってはすごい進歩でした。私が退出した後の様子が気になるので中島先生に聞くと「ちゃんとやっていますよ」と言われホッと安心しました。残念ながら活動する様になってからの姿を見る事は出来ませんが、アトリエが終わり迎えに行った私を見つけると服やズボンだけでなく手足そして顔にまで、べったり絵具をつけた睦基が満面の笑みで「おかあさーん!」と走り寄って来る姿に楽しかった事が伝わって来て続けて来て良かったと思いました。
 そして、この四月より年中になり、教室に入る時に「バイバイ!」と手を振って一人で入って行く姿は頼もしく、また一つ成長出来た事を嬉しく思います。
 スローペースの成長をいつも温かく見守って下さる先生に本当に感謝しています。
 先日、睦基がカメの絵を描いた時に「あっちゃんの絵のカメは生きているね!」と中島先生に褒められ感激しました。
 カラフルな色づかいで活き活きと、そして今にも動き出して絵から出て来そうなカメは、まるで「自由人睦基」そのものが描かれている様でした。
 幼稚園の子の上手な絵を見ると親としては、うまく描いて欲しいと思ってしまいますが、先生の「生きているね!」と言う言葉にうまく描く事ではなく睦基の思いのままを表現する方が大切なんだと言う事に気づかされました。
 アトリエに通い始めて二年半程になりますが親子共々成長する事が出来て本当に良かったです。
 最後になりますが「睦基」と言う名前は、睦基のもとに、たくさんの人が集まって仲良くして欲しいと言う願いを込めてつけました。
 アトリエで「つながり」を大切にされている様に私達親子も「人とのつながり」を大切に今後も続けて行きたいです。
 中島先生、アシスタントの先生、一緒に活動しているお友達、お母さん方のおかげで、いつも楽しく通えます。本当にありがとうございます。

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